内容説明
おいしいたべもの、いーっぱい。
著者等紹介
わたなべあや[ワタナベアヤ]
1978年、東京に生まれる。武蔵野美術短期大学卒業。埼玉県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♡
45
食に興味を持ち始める時期のお子さんやわたなべあやさんの作品が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんも息子くんも、途中から一緒に声を合わせて読みました!この絵本を読んでから、しばらくお家では『いーれーてー!』『いーいーよー!』の掛け合いが続きました‥笑。食育にも繋がり、親子で一緒に仲良く、掛け合いをしたり、注ぎ合ったり、分け合ったりしたくなる素敵な絵本です!2025/01/14
鈴
41
次男3歳11ヶ月。「いーれーてー」「いーいーよー」の繰り返し赤ちゃん絵本。コップに牛乳いれたり、おにぎりに梅干しいれたり。あまり集中せず。2018/02/15
くぅ
29
最近ようやく牛乳は飲めるようになったけれど、まだまだ食べられないものばかりの絵本。そのためか途中で飽きて逃走(笑)もうちょっとお兄ちゃんになったらリトライかな。(1歳0ヶ月)2018/05/25
Kawai Hideki
26
ミルク、ソーセージ、梅干し、ポテト、たまご、フルーツなどが「いーれーてー」と呼びかければ、コップ、パン、おにぎり、箱、おでん鍋、ゼリーなどが「いーいーよー」と応える。あるべきものが、あるべきところにおさまっていくお話。2013/12/07
志
11
もうすぐ1歳の息子に。単純な繰り返しと可愛いイラスト、テーマが食べ物というので借りてみましたが、まだわからなかったようです。まだ食べたことのないものが多かったからなのでしょう。また読みたいです。2015/03/27