いきもの絵にっき
かえるといっしょ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 39p/高さ 20X22cm
  • 商品コード 9784752004080
  • NDC分類 K487
  • Cコード C8745

内容説明

いつもあみをもって、カエルをおいかけていたぼくは、おとなになってカメラマンになった。そして今も、カエルをおいかけている…。“カエルカメラマン”松橋利光のほのぼの絵にっきパート1。

著者等紹介

松橋利光[マツハシトシミツ]
1969年、神奈川県生まれ。水族館勤務ののち、フリーのカメラマンとして活躍中。両生類や爬虫類、水辺の生物、昆虫などを中心に撮影している

こばようこ[コバヨウコ]
1972年、東京都生まれ。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。絵本や幼児雑誌などの作画で活躍中。作家の夫・おだしんいちろうとのコンビの絵本がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

keroppi

32
図書館にて。カエルカメラマン松橋利光さんの絵本。写真も色々。かえるの魅力がいっぱい。後姿も人間に似ているなんて知らなかった。とても楽しい一冊。2017/06/18

けんちゃん

22
読友さんのご紹介本。とっても幸せな気分になれる本でした。カエルカメラマンの松橋利光さんご自身のカエルワールドとの出会いや、様々なエピソードが、いろいろなカエルたちの表情とともに語られます。こばようこさんのイラストとのコラボもとてもいいです。欲しいなぁ、買っちゃおうかなぁ♪2013/02/08

あーちゃん♪

19
かえるであふれてる。写真満載。他の本ではみられないようなシーンの写真ものっていて楽しい。かえるって普段は歩くんだねー(^O^)2013/02/03

pocco@灯れ松明の火

9
図書館(読友紹介本):絵本かと思ったら松橋さんの自叙伝と写真。蛙の何処がすきなのか?どうして写真をとりたくなるのか?何か言いたそうな口元、まっすぐな目、火鉢を抱えたおじいさんのような背中、ボルトのような憧れの足。どこを撮ってもlove蛙!2011/09/05

pocco@灯れ松明の火

6
6月 梅雨期の絵本2014/06/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/186599
  • ご注意事項

最近チェックした商品