著者等紹介
今森光彦[イマモリミツヒコ]
1954年滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景のなかにアトリエをかまえ、身近な自然を撮影する。一方、熱帯雨林から砂漠まで、世界の辺境地の訪問をかさね、生物や人などあらゆる自然を見聞し、取材をつづけている。第20回木村伊兵衛賞、第48回毎日出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞、第56回小学館児童出版文化賞など数多くの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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MI
76
今森さんの冬の写真集。雪や稲刈り後の田んぼに氷がはった写真などとても幻想的で良かった。コラムの中でも、「寒さの中で出会う生命ほど心温まるものはない。まだまだ春の訪れは遠いというのに枯れ葉のなかから顔を出した妖精のような花たち。白い日だまりのかな、顔をふせると、ほんのり甘い春の香りがした。」や繭のところでは、「繭からサナギになるところを見たことがある。夏を脱ぎ捨て、秋を着飾って成虫になった蛾。虫たちにも衣替えがあるのだと思った。」今森さんの何気ない一言や写真にほっこりとしていい本だった。2024/08/29
アルクシ・ガイ
3
柿の枝の伐採を「さびしい」と言っている。同じだあと心が暖かくなった。緑を見ると切り落とすしか考えない人が周囲に結構おおいので。2021/05/07
遠い日
1
080827【読書ノート/ひとことメモ】冬の日はすでに子どもの頃と様変わり。2008/08/27
てまり
1
なつかしい。厳しさも静けさも美しい。2009/12/13
さく
0
test2017/06/22




