目次
第1部 自由民権への幕末維新架橋の試み(幕末期から民権期への岡山県域;筑波挙兵の歴史的位置;上田藩兵学者赤松小三郎の悲劇;幕末彦根藩の政治過程;東国一小藩から幕末維新期を考える―野州三万石壬生藩を例として;明治一桁代から前後を見る―二〇一三年日本史研究会大会報告批判;新徴組と庄内藩並びに第二次酒田県;一九世紀在村儒者の群―野州藤岡の森鴎村を例として;竹橋事件と兵士民権;助郷と自由民権)
第2部 幕末維新期の史料を読む(史学史の中の風俗史学;近藤勇宛新出書状草案について;史料調査と歴史研究―私の経験から;私の歴史学研究史―卒論から本シリーズ論文へ至る軌跡;新撰組と平田国学―宮和田又左衛門光胤を手掛かりとして;徳田武著『幕末維新の文人と志士たち』;アン・ウォルソール著『たをやめと明治維新―松尾多勢子の反伝記的生涯』)
著者等紹介
宮地正人[ミヤチマサト]
1944年、福岡県に生まれる。1966年、東京大学文学部国史学科卒業。1971年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。1971年、東京大学文学部国史学科助手。1982年、東京大学史料編纂所助教授。1989年、東京大学史料編纂所教授。2001~2005年、国立歴史民俗博物館長、現在、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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