内容説明
本書では、村落内における身分秩序の観点から、中世村落の特質を解明する。
目次
第1章 中世前期村落における古老・住人身分
第2章 古老・住人身分から乙名・村人身分へ
第3章 中世後期村落における乙名・村人身分
第4章 乙名・村人身分から年寄衆・座衆身分へ
第5章 中近世移行期村落における年寄衆・座衆身分
第6章 〓次成功身分から家格制へ
第7章 村落財政の諸段階と村落内身分
終章 村落内身分の意義
著者等紹介
薗部寿樹[ソノベトシキ]
1958年、東京都に生まれる。1982年、筑波大学第一学群人文学類卒業。1989年、筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻単位取得退学。山形県立米沢女子短期大学日本史学科講師を経て、現在、同助教授。筑波大学博士(文学)
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