出版社内容情報
あぜみちこみち、さんぽみち。ときどきさかみち、くだりみち。ときにはよりみち、まわりみち。それでもすすんでいったなら?表紙からはじまる1本の線。ページをめくっていくと線はどんどん伸びていって…。
著者等紹介
三浦太郎[ミウラタロウ]
1968年愛知県に生まれる。大阪芸術大学美術学科卒業。ボローニャ国際絵本原画展に入選し、海外でも幅広く活躍。『ちいさなおうさま』(偕成社)で第58回産経児童出版文化賞美術賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
82
絵本。男の子と女の子が一本の道をたどって歩く。さかみち、くだりみち、つかれたらよりみち、色んな道がある。時にはいきどまりもある。それでも、飛び越えて進めば、新しい道ができる▽シンプルかつ分かりやすい、希望を持てる絵本。読み聞かせ約2分。2022.10。良本2023/03/17
花ママ
52
男の子と女の子が道を歩いていく。坂道だったり、でこぼこ道だったり、寒い雪道や暑い砂漠。一本の赤い線が道筋を示しているのか、最後のページまで続いていく。臆することなく、ずんずん前に進んでいく子どもたちが逞しく見える。シンプルな絵とシンプルな言葉で描かれているけれど、なんか深いなぁ。#NetGalley JP2022/10/28
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
40
リズミカルな文章と、レトロな感じの絵がいいですね。どんどん進めばその先に道は出来る=道は自分で切り開いていこうというメッセージを感じました。2023/11/08
どあら
40
図書館で借りて読了。色んな道がありますね。絵が昭和ちっくで私は好きです😊2023/06/11
ヒラP@ehon.gohon
36
深読みしたら人生のような道です。 道にはいろんな道があって、それを自分は歩いていくのですね。 リズムがあるから、歩くことに楽しさがあります。 道が途切れていても、ちゃんとその先に道があるっていう発想も素敵です。 目的地に到着するのかと思ったら、道は裏表紙に続いていて、また表紙につながっていました。 若いうちは道はエンドレスです。 いろいろあるけど、まだまだ歩いていきましょう。 知らず元気をもらえる絵本です。2023/03/12




