内容説明
こんないぬ、みたことない！せかいにいっぴきしかいないすごいいぬのおはなし。
著者等紹介
ブリッドウェル，ノーマン［ブリッドウェル，ノーマン］ ［Ｂｒｉｄｗｅｌｌ，Ｎｏｒｍａｎ］
１９２８年、アメリカ、インディアナ州に生まれる。高校卒業後、インディアナポリスのジョン・ヘロン・アート・インスティチュートで学び、続いてニューヨークのクーパー・ユニオンにも２年間通う。商業デザイナーとして活躍したのち、１９６２年に独立。アニメの原作などにたずさわりながら、絵本の創作を手がけるようになる。デビュー作『クリフォード おおきなおおきなあかいいぬ』は大人気となり、テレビなどで映像化もなされた
椎名かおる［シイナカオル］
訳書に、アントワネット・ポーティス作『まって』（日本絵本賞翻訳絵本賞）など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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starbro
181
表紙に魅かれて読みました。アメリカのロングセラー絵本、今年実写化された映画が公開されるようです。但し、こんなに大きな犬を飼っていたら、餌代だけで破産しそうです（笑） http://www.asunaroshobo.co.jp/home/search/info.php?isbn=97847515305112021/06/02
ベーグルグル （感想、本登録のみ）
29
こんな大きな犬はいないけれど、いたら絶対楽しいだろうなぁ。クリフォードとエミリーの関係がとってもいい。前作の「ちいさな ちいさな～」があるようで、それも読みたい。2021/08/06
ヒラP＠ehon.gohon
25
小さな小さな子犬だったクリフォードが、とっても大きな大きな犬に変身しました。そんなクリフォードの紹介本だと受けとりました。 いろんなエピソードが紹介されていて、クリフォードに愛着がわきました。 お話になっている他の絵本も読んでみたいと思います。2021/07/01
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
17
『クリフォード ちいさなちいさなあかいいぬ』 https://bookmeter.com/books/17756969 は予約がまわってきてなくて未読。大きな大きなクリフォードと遊ぶエミリー。かけがえのない存在がそばにいる幸せ。エミリーの名前（エミリー・エリザベス）は著者の愛娘さんの名前だそうです。2021/07/21
退院した雨巫女。
14
《図書館-返却》クリフォードでかすぎ！色真っ赤出し。目だつなあ。2021/09/28
