著者等紹介
三浦太郎[ミウラタロウ]
1968年愛知県に生まれる。大阪芸術大学美術学科卒業。ボローニャ国際絵本原画展に入選し、海外でも幅広く活躍。『ちいさなおうさま』(偕成社)で第58回産経児童出版文化賞美術賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
130
黒い背景に浮かび上がる鮮やかな色の数々。真っ暗な夜に、まんまるで真っ白な雪がふうわりとおりてくる。街に出かけた少女が道端で拾った、片方の赤い手袋。それはきっとサンタクロースが落としたものだよ、幼心に響いてくる。でもどこにいるのかな、どうやったら渡せるかな、わからない。そんなときに閃いた場所で見たものとは。冬の景色は澄んでいるから、どんな遠くまでも見渡せる。その清らかさが希望であり、純粋さであるよう。早く行かなきゃ、読者も一緒にドキドキする姿が目に浮かぶ、三浦太郎さんの絵本はおもちゃ箱のようで愉快になれる。2025/12/16
どあら
49
図書館で借りて読了。三浦さんの絵が可愛い🎅 小さいサイズの絵本なので、子供が手に持って読むにはピッタリですね☺️2020/12/29
Natsuki
40
色とりどりのマッチ箱をちりばめたような街並みが、真っ暗な夜によく映えます。三浦太郎さんらしいデザインの効いた素敵な一冊。サイズ感も小ぶりで、お話も可愛らしい。2025/12/25
chiaki
39
クリスマスの日、道で片方の大きな赤い手袋を拾った女の子は、サンタクロースの落とし物に違いないと、サンタさんを探して回ります。サンタさんがいたのは…!?黒を基調に、カラフルな家々がとても美しい。教会の塔から見下ろす街の風景は特に素敵だった。何年も前に旅行で訪れた函館の街を思い出しました。2020/12/18
anne@灯れ松明の火
34
新着棚で。大きな赤い手袋の落し物。女の子は「サンタさんの手袋に違いない」と、サンタさんを探す。サンタさんはどこ? 夜の街の黒の背景が続いた後、クライマックスの黄色い背景が、より明るく、華やかに見える。三浦さんのデザイン的な絵がオシャレ。2020/12/01
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