内容説明
不幸のどん底にあった主人公のマルティンは巡礼中の老人の言葉に、生きる気力をとりもどす。
著者等紹介
北御門二郎[キタミカドジロウ]
1913年、熊本県生まれ。東京帝国大学(現東京大学)英文科中退。1938年、トルストイから学んだ「絶対的非暴力」を貫き、兵役を拒否。以後、「トルストイも言うように農耕が一番罪がない」と、熊本県水上村湯山にこもり、農業を営むかたわら、トルストイの研究・翻訳にその人生を捧げた。1979年、「トルストイ3部作『アンナ・カレーニナ』『戦争と平和』『復活』」(東海大学出版会)の翻訳により、第16回日本翻訳文化賞を受賞。2004年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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