出版社内容情報
〈紅の目〉は覚醒をはじめ、あの不死身の男が動きだす。輝ける都セダノール絶体絶命! 小学校中学年~中学生
内容説明
「紅の目」は覚醒をはじめ、あの不死身の男が動きだす。輝ける都セダノール絶体絶命!もちこたえられるのかフェリン?!はげしい戦闘のさなか、親子の確執をめぐるドラマが…!手に汗にぎる第8巻。
著者等紹介
イーザウ,ラルフ[イーザウ,ラルフ][Isau,Ralf]
1956年ベルリン生まれ。コンピュータのソフトウェア設計の仕事をしながら、無味乾燥なデータの世界から逃避しようと書きはじめる。ファンタジーの伝統とコンピュータゲームの興奮を合わせ持つ独特の作風にミヒャエル・エンデが目をつけ、自ら出版社に原稿を持ちこんでくれたのがデビューのきっかけという。ネシャン三部作に続き、1997年に発表した『盗まれた記憶の博物館』でドイツ児童書界で最も権威あるブックステフーダー賞を受賞
酒寄進一[サカヨリシンイチ]
1958年生まれ。上智大学、ケルン大学、ミュンスター大学に学び、新潟大学講師を経て、和光大学表現文化学科教授。子どもに関わる表現全般に取り組みつつ、現代ドイツ児童文学の研究と紹介を行っている
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感想・レビュー
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