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著者等紹介
桑原伸之[クワバラノブユキ]
1947年、札幌生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。第1回読売国際漫画大賞で優秀作品賞受賞。1982年、ドイツ『世界で最も美しい本のコンクール』で優秀賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
♡
45
          
            赤ちゃん絵本を探している人や桑原伸之さんの作品が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんは1人読みを。息子くん達は、読み聞かせを。長男は、一緒におしゃべりしながら読み、次男は手を伸ばして掴もうとしたり、興味津々な様子。色・かたち・擬音など、赤ちゃんへの刺激要素がたっぷり。親子で一緒に仲良く、おしゃべりしながら、ゆっくり読みたくなる素敵な絵本です!桑原伸之さんの他の作品も読んでみたくなります。2024/11/02
          
        たーちゃん
32
          
            【絵本ナビ】息子はまず表紙を見て、「お星さまだー!」と。三角、四角、丸など息子も知っている形が出てきて、出てくるたびに形を叫んでいました。2020/04/25
          
        定年(還暦)の雨巫女。
12
          
            《図書館-新着》型も様々、色も様々で、楽しい絵本でした。2021/10/29
          
        スナフキン
7
          
            色や形を覚えるのにいいかも。 色を言うと、その色を指さすようになった。 分かっているのかな? 少しずついろんな事を覚えているんだね。2021/04/14
          
        遠い日
7
          
            丸や三角、四角だけでなく、「ぐにゃぐにゃ」などの、形にならない形まであるのがおもしろい。色と、形と、その状態のオノマトペ。赤ちゃん絵本でも、たくさんの情報が詰め込まれている。これを楽しむのだから、赤ちゃんってすごい。2019/01/26
          
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