内容説明
かつて英語がニガ手だった人は「英語をマスターすることは、ものすごくムズかしい…」と思いこんでいるのではないだろうか。いや、それはまったくの誤解。この本をテキストにすれば、英語なんてスンナリ身につくのだ―。
目次
onよりもoverよりもaboveが一番上
名詞や代名詞などを伴なって使われる
「加える」のは数学に限らない
「好機」になったり「つけ込ん」だり
withをつけると対象がはっきりする
熟語の最もよく使われる形のひとつ
pushよりも表現は“強烈”だ
as~asは一番ポピュラーなかたち
as for myselfといってもよい
as if+“過去形の動詞”で覚えよう
日本人には恥ずかしがり屋が多い
同じ「恥ずかしがる」でもちょっと違う
thの発音がなかなかむずかしい
大きなおとなもboyと表現される〔ほか〕