出版社内容情報
逃れようのない現実を前に、わたしも、あなたも、「だれか、助けて」と心の中で叫んでいる。
極寒の町を捨て、運命の男と共に出ていくのか。
愛する人が死を望む時、この手で殺せるのか。
赤の他人の子どもたちを、本当に救うのか──。
岐路に立つ12人の、それぞれの決断。
『いつかわたしに会いにきて』で熱烈な支持を集めたエリカ・クラウス、待望の最新短篇集。
【目次】
日本の読者のみなさまへ
極寒の町
ピアノ
ダッジ通りの北側
ヘラジカを食べてくれ
だれか、わたしを助けて
バンコクにいると
立っている男
ユダヤ人
神を畏れるごとく我を畏れよ
あなたとなら一晩中こうしていられるけど、それって人生最悪の夜になりそう
ブルー・ホール
心臓と大血管損傷
訳者あとがき
内容説明
『いつかわたしに会いにきて』で熱烈な支持を集めたエリカ・クラウス、待望の最新短篇集。2026年ジョイス・キャロル・オーツ賞受賞。
著者等紹介
クラウス,エリカ[クラウス,エリカ] [Krouse,Erika]
1969年ニューヨーク州ヨンカーズ生まれ。日本のアメリカンスクールで中高等教育を受ける。1991年にアイオワ州グリネル大学で文学士号を、1996年にコロラド大学で英文学と創作で修士号を取得している。短篇集に『いつかわたしに会いにきて』(古屋美登里訳、ハヤカワepi文庫)があり、その他に長篇小説とノンフィクションを一冊ずつ上梓している。コロラド州にある「ライトハウス・ライターズ・ワークショップ」という非営利団体の創作教室で創作を教え、弁護士事務所のパートタイムの調査員としてさまざまな調査をおこなっている
古屋美登里[フルヤミドリ]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヘラジカ
りつこ
おだまん
ほたる
フランソワーズ




