出版社内容情報
本は、ぜんぶ読まなくていい
たくさん読まなくていい
忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。
読みたいのに、どうして?
──そんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。
多読・速読から、「言葉と出会う読書」へ。
NHK「100分de名著」人気指南役が案内する新しい読書のかたち。
【目次】
はじめに──読書という不思議な出来事
第1章 待つ読書
第2章 言葉と出会う
第3章 本と出会う
おわりに──読めない本に出会う
あとがきに代えて──無意識の読書
増補
「読む」と「書く」の秘密
言葉の呼吸
増補版あとがき
内容説明
忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。読みたいのに、どうして?そんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。ベストセラーに新稿を追加して編む、待望の増補新装版。
目次
第1章 待つ読書(読書は対話;読めないときは、読まなくてもよい;「正しい」読み方など存在しない;ひとりの時問;「書く」ことから始める「読書」;本は、全部読まなくてよい;本は最初から読まなくてもよい)
第2章 言葉と出会う(図書館へ行く;素朴な本に出会う;言葉とコトバ―もう一つの言葉を読む;見えない文字を読む;書店へ行く;言葉のジュース―引用のちから;自分の「読み」を深める)
第3章 本と出会う(素朴な言葉;「読む」という旅;言葉の肌感覚を取り戻す;言葉と生きる;ゆっくり読む;情を開く;感覚を開く)
著者等紹介
若松英輔[ワカマツエイスケ]
1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



