スペシャルティコーヒーの経済学

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  • サイズ 46判/ページ数 488p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750518336
  • NDC分類 619.89
  • Cコード C0030

出版社内容情報

【推薦!】

★三神 亮さん[Roast Design Coffee]

コーヒー・バリューチェーンにおける持続可能かつエシカルな経済活動とは?

本書は現代社会の命題を問う秀作だ。



★小玉真知さん[ou.bai.tou.ri coffee roasters(1ST CRACK COFFEE CHALLENGE2023 チャンピオン)]

一杯のコーヒーの価格からスタートする近代経済学の指南書。

責任を持ってコーヒーに携わりたいと考える人のために。



★松村恵佑さん[ROUTEMAP COFFEE ROASTERS]

流通、消費、資本経済、市場格差……コーヒーの経済システムが抱える諸問題を解決するためのヒントがここにある。



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〈 一杯1000円のコーヒーは生産農家を救えたか?〉



?長年コーヒー業界全般の諸問題に向き合ってきた著者が、脆弱なステークホルダー(零細生産者)に焦点を当てて説く現状と未来。

?スペシャルティコーヒーに代表される倫理的かつ持続可能な方途とは?──広範な学術論文や研究を噛み砕き、独自の分析と考察を加えた必携書。



**********



コーヒーの世界を動かしているのは綺麗事の物語ではなく、「需要」と「供給」だ。

持続可能で倫理的なコーヒーを広めていくために、ではどう価値をつけ、どう還流させていけるのか。



世紀をまたいで謳歌された「神話」の終焉。いま解決すべき課題とコーヒーの未来とは。

内容説明

長年コーヒー業界全般の諸問題に向き合ってきた著者が、脆弱なステークホルダー(零細生産者)に焦点を当てて説く現状と未来。スペシャルティコーヒーに代表される倫理的かつ持続可能な方途とは?広範な学術論文や研究を噛み砕き、独自の分析と考察を加えた必携書。コーヒーを本当に愛するすべての人に、いま捧げる―。

目次

第1章 コーヒー経済学入門(経済発展理論;採取主義 ほか)
第2章 国際的なバリューチェーン(サプライチェーン;政府、規制機構、多国間協定 ほか)
第3章 農園のあり方(農園の財政;製品を市場へ ほか)
第4章 持続可能性を問う(持続可能性とは何か;なぜコーヒーの心配をするのか ほか)
第5章 解決策―運まかせか否か(コーヒー栽培で利益を上げる方法;価格統制 ほか)

著者等紹介

ウィンホールド,カール[ウィンホールド,カール] [Wienhold,Karl]
1987年生まれ。ポストコロニアル農村開発に焦点を当てた農民社会とグローバル経済の交わりを研究し、アメリカ・サンダーバード大学(現アリゾナ州立大学の一部)、ブラジル・リオデジャネイロ連邦大学でMBAを取得。長年、経営コンサルティングとコーヒーの国際交易に携わり、2013年にコロンビアの零細コーヒー農家の権利向上を提唱する共同組合「セドロ・アルト」を創設。アリゾナ州のコーヒーブランドSwillings Coffeeの共同創設者にして生豆バイヤー、製品オペレーションマネージャーも務める。現在は、ポルトガルのリスボン大学で世界的に取引される零細農産物にまつわる開発学についての博士号を取得するための研究に従事

古屋美登里[フルヤミドリ]
翻訳家

西村正人[ニシムラマサト]
京都市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専攻卒。出版社、ソフトウェアメーカーなどを経て、中国語と英語での表現を学ぶ

福澤由佑[フクザワユウスケ]
ネイビーブルー株式会社・代表取締役社長。オランダ焙煎機メーカーGIESEN COFFEE ROASTERSの日本総代理店を務め、エスプレッソマシンなどのコーヒー機器で国内のロースターやカフェのサポートをおこなう。焙煎競技会「1ST CRACK COFFEE CHALLENGE」の企画・運営にも尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ポタオ

11
面白かったです。おいしいコーヒーの淹れ方焙煎のコツ、コーヒーショップの経営とかの本はあるけど、これまでコーヒーの学術的な本はなかった気がして、即買いしました。読むのにとても時間がかかってしまいましたが、読む価値あります。難しいですが、よいほんでした。2024/10/07

MICKE

8
ああやっと読めた。難しいというか、なんだろう、すごく読みにくかった。もちろん私の理解力の至らなさからくる症状であると思うが、コーヒーの経済学にはそれだけの魔境があるに違いないということが分かった。2024/06/16

yusaku hanada

2
コーヒーサプライチェーンの本質的問題と苦悩が綴られており、読み応え満点。問題は大きく、答えは簡単にはない。カカオ業界に携わる身として非常に勉強になる、問題提起が素晴らしい本だった。そして、自身の選択がグローバルサプライチェーンの中で、常に意味をもっているということを、消費者として気づくため是非世の人皆んなに読んでもらいたい本。(少し訳が原文をそのまま日本語にしすぎていて、分かりづらい部分あるが…)2025/08/03

takao

2
ふむ2024/09/08

尻にきびだんご

0
内容が大変面白い。コーヒーのサプライチェーンにおいて何が起こっているのか、どういう力学が働いてそれが起こっているのか、そしてそれに対してなにかできることはあるのか、というのが書かれている。ざっくりと言ってしまえばだけれど。  この本で描かれるコーヒー業界での経済的な問題は読んでいるだけで頭が痛くなるし、それに対する簡単な解決法も著者は提示してくれない(例えばコーヒー農家のための基金を創設するとか)。  まあ、それでも少しずつ状況をよくする方法はあるよね、みたいなことを最後に描いてくれています。2026/02/04

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