午后のあくび 〈2〉

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午后のあくび 〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784750516431
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

この街の日常は、当たり前に奇跡。

泡のように生まれては消える、はじめてなのにどこか懐かしい景色。

高原で小さな雲を売るおじさんのお店、
リスが髪の毛をカットしてくれる美容室、
夏の日の夜、コップの中ではじける小さな花火……

ひび野あわこさんが暮らす街は、いつもちょっとだけ不思議だ。

コマツシンヤのおくる、地上から5cmだけ宙に浮いた、非日常な日常系ショートマンガ!


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『8月のソーダ水』(太田出版)、『つるまき町夏時間』(新潮社、文化庁メディア芸術祭第19回審査委員会推薦作品)などで知られるコマツシンヤさんの最新作。「PHPスペシャル」の人気連載の単行本化第2弾!

【書評・メディア情報】
高知新聞(7月22日)/紹介
産経新聞(8月9日)/短評

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

空耳

19
白玉町に住むOL、ひび野あわこさんが過ごす不思議な日常を描いたショートマンガ第2弾。新作が読めることに感謝。今回も心くすぐる要素が盛り沢山でした。杏蜜(あんみつ)岬や菜蓼(なたで)市古粉(ここ)町(=ナタデココ)という感じで場所のネーミングセンスがまず最高。後、所々にあるあわ子さんのスクラップ帖も眺めるのが楽しくてたまりませんでした。特に好きだったお話は「窓のあかり」と「遠くの町の知らない黄昏」。どちらも風景や場所へ静かに思いを馳せるあわ子さんの姿が素敵でした。今回もため息が出るほど最高でした。2020/08/16

ノベツ

17
引き続きふんわりとしたファンタジー世界が素敵で幸福。特に好きなのは、石鹸の精がなんでも願いを叶えてくれるお話と鏡の中世界のお話。あわこさんの器がデカイ(笑) 長文感想→ https://note.com/nobetsu/n/n2b67d1e0ad0b 2020/07/20

ブラフ

13
白玉町で暮らすOLあわ子さんの四季折々の日常が描かれるシリーズ。白玉町の四季だけど、全体的に夏休みって感じする♪ 子どもの頃に「あったら良いな」とか「こんなことがあったら面白い」とか思ったような事を形にするのがすごく上手いと思う。夜間図書館や月の満ち欠けで浮力が変わる雑貨を扱う浮遊館、灯台公園、水に入れるとコップの中で花火が上がる、ソーダ花火のもととか本当にあったら良いのにと思うことがたくさん。白玉町に移住したい!2020/08/17

ちいこ

12
面白かった~。私は優しい不思議な日常の世界が描かれている本やマンガが大好きなんだなと改めて思いました。2020/08/21

mntmt

11
こんなのあったらいいなーがたーくさん!!素敵!2020/08/13

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