メメントモリ・ジャーニー

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メメントモリ・ジャーニー

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  • サイズ B6判/ページ数 265p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750514857
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0095

出版社内容情報

沖縄でカニに求婚され、恐山で死後の住所を考え、ガーナでマイ棺桶を作る……

旅先で見ていたのは絶景じゃなかった





人生は、しばしば旅にたとえられる。その場合、旅の終わりは「死」ということになるのだろうか。遠く離れた土地で抱いた気持ちを文章にしていくことは、翻って自らの人生を捉え直すきっかけとなった。死を想うと、生が明滅してスパークする。突き動かされるようにして、オリジナル棺桶を作りにアフリカはガーナへ渡ったメレ山メレ子。時を同じくして手に入れた新居に、ついにポテト・コフィンがやって来た……!

メレ山メレ子が「旅と死」をテーマに綴るエッセイ、その名も『メメントモリ・ジャーニー』!



ウェブマガジン「あき地」連載時から大きな反響を読んだ人気エッセイ、満を持して書籍化!

メレ山メレ子[メレヤマメレコ]
1983年、大分県別府市生まれ。平日は会社員として勤務。旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」にて青森のイカ焼き屋で飼われていた珍しい顔の秋田犬「わさお」と名づけて紹介したところ、映画で主演するほどのスター犬になってしまう事件に見舞われた。やがて旅先で出会う虫の魅力に目ざめ、虫に関する連載や寄稿を行う。2012年から、昆虫研究者やアーティストが集う新感覚昆虫イベント「昆虫大学」の企画・運営を手がける。著書に『メレンゲが腐るほど旅したいメレ子の日本おでかけ日記』(スペースシャワーネットワーク)、『ときめき昆虫学』(イースト・プレス)がある。

内容説明

人生は、しばしば旅にたとえられる。その場合、旅の終わりは「死」ということになるのだろうか。遠く離れた土地で抱いた気持ちを文章にしていくことは、翻って自らの人生を捉え直すきっかけとなった。死を想うと、生が明滅してスパークする。突き動かされるようにして、オリジナル棺桶を作りにアフリカはガーナへ渡ったメレ山メレ子。時を同じくして手に入れた新居に、ついにポテト・コフィンがやって来た…!メレ山メレ子が「旅と死」をテーマに綴るエッセイ、その名も『メメントモリ・ジャーニー』!

目次

世界は移動を拒んではいない
生者と死者の島
標本作りという弔い、そして伝染する好奇心
越後妻有、怒涛のセンチメンタル
自由なハリネズミの巣箱
魂の向かう山、死後の住所
旅人とスピリチュアル
移動してもしなくても、世界は混ざって変わりつづける
老いに立ち向かうための戦車
遠くに行く人のお助けマン
ガーナ棺桶紀行(大きなお守り;ポテトチップス・コフィン;フェスティバル・オブ・リビング・シングス;人生を捨てさせる装置;ヤギの血の祝福)
新しい故郷
孤独を乗りこなす力、ささやかなお祈り

著者等紹介

メレ山メレ子[メレヤマメレコ]
1983年大分県別府市生まれ。平日は会社員として勤務。2012年から、昆虫研究者やアーティストが集う新感覚昆虫イベント「昆虫大学」の企画・運営を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

honyomuhito

72
人生は倦んで退屈して過ごすには長すぎるが、したいことをすべてするには短すぎる。どこかで聞いたような文句だが読んでいるとそんなことを思う。興味深いことばかりして人生を大変楽しんでいるように見える女性だ。もしかして彼女は帰る場所を見つけるために遠くに行く人なのかもしれない。きっと大丈夫なのだ。いつか彼女が人生という旅路を終える時が来てもポテトチップス(というか、じゃがいも)型の棺桶が彼女に優しくおかえりを言ってくれるだろう。https://chirakattahondana.com/メメントモリ・ジャーニー/2019/08/20

野のこ

14
「旅と死についてのエッセイ」装丁がいいなぁと思って借りたら同い年の方でちょっと嬉しい。考え方は違うのに、違うからこそ面白かったです。世の中は私にはとうてい思いつかない出来事がおこっていて、彼女は興味のままに行ってみる。標本作りの団体「ホネホネ団」にもびっくりやけど、やはりガーナに行って自分の棺桶を作るまでの過程がすごかった。写真も載ってて楽しそう♪「世界はわたしが動き続けることを拒んではいない」メレ子さん、カッコいい!2017/02/18

チェアー

12
圧巻はガーナで自分のファッショナブルな棺桶をつくるくだり。気持ちがわかるような、わからないような…。一見関係ないようなマンション購入、リフォームも、この棺桶づくりと人生をみつめる作業の流れの一つ。2016/11/24

ふぇるけん

12
メメントモリとはラテン語で「常に死を意識する」という意味の言葉。死と旅がテーマのエッセイなのだが、著者の抑えきれない好奇心が溢れ出ていて、読んでいて楽しい気持ちになる。動物の骨格標本を作るなにわホネホネ団を始め、怪しげな団体や個人がたくさん登場。そしてクライマックスはガーナで装飾棺桶を作る旅。発想がぶっ飛び過ぎてて面白すぎる。昆虫大学などのイベントもチェックしていきたい。2016/10/18

あき

10
★★★★2017/12/18

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