人間が人間でなくなるとき―フッサールの影を追え、とメルロ=ポンティは言った

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人間が人間でなくなるとき―フッサールの影を追え、とメルロ=ポンティは言った

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  • サイズ B6判/ページ数 262p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750514130
  • NDC分類 134.9
  • Cコード C0010

出版社内容情報

現象学の新たな地平を開拓し、人間存在のふしぎに迫る、哲学者・木田元の高弟による渾身の哲学書。著者の身の回りの体験を通し、フッサールやメルロ=ポンティの現象学をわかりやすく解説しながら、人間の想像力の謎に迫る哲学入門。

内容説明

「人間とはなにか。そして、私はいったいなにものか」解けない謎にいどむのは、自分と他者と世界を肯定するため。幽体離脱や二日酔いなどの実体験を手がかりに、現象学の未知の可能性を切りひらく。心身問題と格闘し、独我論を超えて、人間のあり方の秘密に迫る思考の冒険。

目次

1 人間ってなんなのか
2 二日酔いから心身問題へ
3 現象が現象でなくなるとき
4 夢か現か幻か
5 身体の心と人格
6 不滅の問い
7 人間が人間でなくなるとき

著者等紹介

岡山敬二[オカヤマケイジ]
1970年北海道岩見沢市生まれ。北海道大学文学部卒。中央大学大学院文学研究科博士課程修了。哲学博士(中央大学)。中央大学文学部、中央大学理工学部、大妻女子大学等の非常勤講師を経て、日本大学法学部助教。専攻は現象学を中心とする現代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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