インテリジェンスなき国家は滅ぶ―世界の情報コミュニティ

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インテリジェンスなき国家は滅ぶ―世界の情報コミュニティ

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  • サイズ B6判/ページ数 348p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750511269
  • NDC分類 391.6
  • Cコード C0030

内容説明

情報機関の誤った情報でイラク戦争へと突き進んだイギリス。それが正しかったのか、厳しい審査が進んでいる。しかし、あらゆる調査委員会は、政府にインテリジェンスを効果的に使うことを要求したものの、廃止を求めるものは一切なかった。本書は、各国のインテリジェンスのあり方から、日本のあるべき姿を探る刺激的な一冊である。

目次

国際政治の欠かせないファクター―まえがき
第1章 国家戦略に資する情報活動―イギリス
第2章 小粒ながら実績がものをいう―フランス
第3章 戦略的情報機関創設と暫定国家からの脱却―ドイツ
第4章 組織ばかり大きく、一流になれない理由―アメリカ
第5章 政権維持のための統治機構―ロシア
第6章 つねに緊張のなかにある情報活動―イスラエル
第7章 問われる政治との距離―韓国
第8章 「対中国」に尽きる情報活動―台湾
第9章 英雄の活躍する時代から組織の情報機関へ―中国
第10章 相応の“実力”を持てるのか―日本

著者等紹介

落合浩太郎[オチアイコウタロウ]
1962年、生まれ。慶應義塾大学卒業。専門は国際関係、安全保障、インテリジェンス。東京工科大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁

5
2007年に京大構内で歩いている著者を見かけた。小柄な感じを受けた中西教授。問題になっているアルジェリアとフランスの相剋が書かれている(57ページ~)。専門性が高く、素人にはなかなか内容の理解は困難なことは認めたい。ド・ゴール暗殺未遂があったという(62ページ)。フランスとの関係は複雑に思えた。米国は組織肥大症候群のようである。どうにも気になったのは、中国の黒社会(296ページ)。建国前の愛国組織的な癒着問題のようだが。国際関係が複雑多様だが、日本が恨まれているという理由はイラク戦争への処し方にもあった。2013/01/20

田中AD

1
インテリジェンス機関と言ってもすごそうに見えても官僚でしかない。官僚制度次第で腐りもするし宝石にもなる。集権化は情報共有がしやすいが集団思考になり、トップが強すぎるとトップの為の歪んだ情報になり、次期トップに媚びたり、情報の公開は漏洩の危険性があり、起こることが特殊的に見えるが、組織ならどこでもあることだ。そうなるとインテリジェンスより組織制度を勉強したほうがいいのだろうか?2014/06/27

メルセ・ひすい

1
15-138 初出誌『世界のインテリジェンス』(PHP研究所。‘07.12.10) 国際政治の欠かせないファクター-まえがき-中西輝政著.国家戦略に資する情報活動-イギリス-奥田泰広著.小粒ながら実績がものをいう-フランス-柏原竜一著.戦略的情報機関の創設と暫定国家からの脱却-ドイツ-大原俊一郎著.組織ばかり大きく、一流になれない理由-アメリカ-落合浩太郎著.政権維持のための統治機構-ロシア-山添博史著.つねに緊張のなかにある情報活動-イスラエル-小谷賢著※2012/03/09

stafy77

0
インテリジェンス。情報、とか単語を何のことかわからずに読み始めた。世界の国家安全の為の諜報とかスパイ活動を行う組織を紹介している。確かにCIAとか映画の話題になるけれど、日本にはそういうのはないなぁ。2014/02/07

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