応用行動分析(ABA)から考えるASD(自閉スペクトラム症)の人の不安とコミュニ - 7つ道具とアセスメント

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応用行動分析(ABA)から考えるASD(自閉スペクトラム症)の人の不安とコミュニ - 7つ道具とアセスメント

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  • サイズ B5判/ページ数 200p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784750361468
  • NDC分類 378.6
  • Cコード C0011

出版社内容情報

応用行動分析(ABA)の視点から、自閉スペクトラム症(ASD)のある人の不安とコミュニケーションの困難を理解し、具体的な支援方法を解説する実践書。ABCモデルにもとづく「7つ道具」を、豊富な事例とイラストでわかりやすく紹介し、学校・家庭・福祉現場で活用できる支援のあり方を示す。


【目次】

はじめに



第1章 応用行動分析からみたASD児者への合理的配慮――そのコミュニケーション支援について

 1 ASDとは

 2 応用行動分析からみたASDの人のコミュニケーションの理解

 3 コミュニケーション行動とは

 4 ASDの人の支援の6つのポイント

 5 実践と科学の一体化を



第2章 ABCモデルと7つ道具

 ASD児者のコミュニケーションを支援するABCモデルと7つ道具

 ◆ABCモデルとは

 レベルA・本人に伝わってない場合 「理解の道具」

  1 ASDの人の言語理解の問題と視覚的支援

  2 視覚的支援の実際

  3 アセスメント

  4 視覚的モードの理解のその他のアセスメントの方法

  5 まとめ

 レベルB・本人からうまく伝えられない場合 「意思表出の道具」

  1 表出コミュニケーションが困難になると

  2 表出コミュニケーションを支援する3つのポイント

  3 アセスメント

  4 まとめ

 レベルC・動機づけと社会性の問題 「動機づけと社会性の道具」

  1 動機づけと社会性の問題とは?

  2 好みと苦手なもののアセスメント

  3 まとめ

 ◆ABCモデルに基づいた問題の原因と対応策



第3章 ASDの人の不安を解消する7つ道具の活用法

 レベルA

 道具1 部屋の環境調整

  1 その人の感性やこだわりを知るためのアセスメント

    〈事例 れんちゃんの場合〉部屋の環境調整

  2 部屋の環境調整3つのポイント

 道具2 予定や変更の見える化

  1 1日のスケジュールの見える化

    〈事例 しょう君の場合〉写真カードによるスケジュールボード

    ワンランクUP?指導の心得 まず絵カードの意味を1枚ずつ教える

    〈事例 ゆうと君の場合〉文字カードによるスケジュールバインダー

    ワンランクUP?指導の心得 予定の中止や追加など変更も加える

    〈事例 はるなさんの場合〉具体物によるスケジュール棚

    ワンランクUP?指導の心得 具体物で示すスケジュール

    〈事例 りくと君の場合〉文章によるクリップボードにはさんだスケジュ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちー

0
著者の類書の出版社変えての再版みたいな本。 支援の対象は知的発達症を伴うか、重度のASDを持つ人か。PECSに代表されるようや絵カードコミュニケーションの他、スケジュールの視覚化、活動の終わりの見える化(★行動するごとにカードなど–習慣性の弱化子–を減らすことで強化)、行動の結果の見える化(トークンレスポンスコスト)など。 ABAというと結果事象のコントロールのイメージが強かったが、先行事象やプロンプトの重要性を学んだ。 最も関心を惹いたのは「ワンランクUP」というコラム。↓2026/10/11

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