目次
第1章 日本社会における「若者支援政策」の俯瞰と課題
第2章 「こどもの居場所づくり」の陥穽を見抜く―自律的・自治的な実践をつくり続けるために
第3章 「子ども・若者総合相談センター」とは何か―自治体間の多様性と資源制約に着目して
第4章 こども政策は若者の住まいの権利を保障するか―若者の住まいに関する政策動向と課題
第5章 ヤングケアラー支援における若者の位置
第6章 社会的養護を経験した若者の「自立」と支援のこれから
第7章 「声を聴く」政策に潜む排除―若者と共に在る実践からみる「意見反映」
第8章 若者と「こども計画」―官民協働とネットワーク構築
終章 本書における示唆と若者支援政策の今後
著者等紹介
岡部茜[オカベアカネ]
大谷大学社会学部講師(2026年4月から佛教大学社会福祉学部准教授)。若者支援や社会的排除への抵抗に取り組む複数の団体に理事として関わっている。専門は社会福祉学、若者支援。最近は特に、若者の住まいの問題とその解決に向けた実践に関心がある
御旅屋達[オタヤサトシ]
立命館大学産業社会学部教授。専門は福祉社会学、教育社会学。現在の関心は「若者」の社会的位置を政策や言説から読み解くこと
原未来[ハラミキ]
滋賀県立大学人間文化学部准教授。一般社団法人OMUSUBI理事など。専門は教育学、若者支援。フリースペース(居場所)実践に携わりつつ、近年は自治体の「こども計画」策定や当事者部会立ち上げにかかわるなかで、「声」の発信・可視化にも関心がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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