目次
1 概論
2 米軍基地問題
3 歴史
4 国際関係・安全保障
5 政治・経済
6 社会・文化
著者等紹介
上杉勇司[ウエスギユウジ]
沖縄平和協力センター 副理事長、早稲田大学国際学術院 教授。平和・安全保障研究所研究員、南西地域産業活性化センター主任研究員などを歴任。専門分野:紛争解決学、安全保障研究
小松寛[コマツヒロシ]
早稲田大学文学学術院文化構想学部 准教授。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。千葉大学グローバル関係融合研究センター特任研究員、茨城大学人文社会科学部研究員、成蹊大学アジア太平洋研究センター主任研究員などを経て現職。専門分野:国際関係論、平和研究、戦後沖縄政治
波照間陽[ハテルマシノ]
沖縄国際大学法学部地域行政学科 専任講師。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科満期退学。博士(学術)。平和・安全保障研究所研究員、沖縄県知事公室地域安全政策課研究員、成蹊大学アジア太平洋研究センター主任研究員、立命館大学国際関係学部嘱託講師を経て現職。専門分野:国際関係論、安全保障論、海外米軍基地政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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orihuzakawagon
2
知るためにという書名だが、基地問題の多様な見方と立場と意見を取り上げるように意識されているために、一つの答えを求める事ための読書には向かないと思います。ですが、それこそが沖縄の基地問題の複雑さだと思っていたので、多様な見方と立場と意見を知ることができて大変良かったです。2026/06/10
みつくん一世
1
沖縄の米軍基地問題について沖縄の歴史を含めて多面的に解説されていた。中立的な立場で編集されており、種々の問題点が理解できたように思う。リゾート地として毎年のように訪れてきたが、事が起きずに問題点のままでいられるのはいつまでだろうか。2026/06/05
Y_Kuroyanagi
0
20260528ー202606102026/06/10
マウンテンゴリラ
0
これほどまでに政治的に根深く、複雑な問題でありながら、ある意味ローカルな問題とも言えるため、地元沖縄県以外の政治家にとっては、うま味もなく、敢えて地雷を踏みに行くような問題に関わりたくない、というのが本音だろう。こうして、本土復帰から半世紀以上経った現在においても、沖縄県民の願いは聞き入れられず、放置、或いはアメリカの意向による成り行き任せ、といった状況が続いている、というのがおおよその実態と言えるのではないだろうか。ただそこで考えなければならないのは、私も含めて一般の有権者というのは、自分たちの→(2)2026/06/03
アーク
0
日本にある米軍基地の大部分を担わされている沖縄について取り上げた本書、その功罪というより問題点がよく分かった。米軍が沖縄の雇用を生み出している側面があるとは言え、辺野古基地の問題は沖縄県民の民意を無視して進められているのはやっぱりまずいよな。米軍基地の抱える問題点を浮き彫りにした一冊。2026/05/24




