目次
第1部 台湾植民地支配と公学校教育の実施―学校文書を手掛かりに(草創期における公学校制度の実態―公学校開設の事例から;台湾第二公学校物語―明治大正期の沿革と就学状況に着目して;公学校長黒川亀吉と高雄美濃地域の公学校設置;公学校長六山定英の教育観と学校経営)
第2部 国語教育を中心とした公学校の教育―一九三七年以降の国語教科書に着目して(加藤春城と植民地台湾の教科書;台湾人児童向けの初学年用国語教科書の編纂とその特徴―一九三七~一九四五年を中心に;一九三七~一九四五年の初等国語教科書における台湾独自の教材)
第3部 学籍簿に描かれた公学校の子どもたち(植民地台湾の公学校・国民学校学籍簿に関する研究;学籍簿からみる高雄州龍肚国民学校の子どもたち―二十期生の着目して;学籍簿からみる新竹州南寮国民学校の子どもたち―地域と学校のつながりを中心に)
著者等紹介
陳虹彣[チンコウブン]
台湾・高雄生まれ、台南育ち。2004年に来日し、今に至る。2007年に東北大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)。2009年に曁南国際大学比較教育研究所博士課程後期修了。博士(教育学)。現職、平安女学院大学国際観光学部教授。専門は教育史、比較教育、言語教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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