目次
1 自然
2 生活と生業
3 環境と開発
4 歴史
5 経済
6 政治と外交
7 社会
8 宗教と儀礼
9 言語と文学
10 文化
著者等紹介
菊池陽子[キクチヨウコ]
東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。専攻:ラオス近現代史
鈴木玲子[スズキレイコ]
東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。専攻:ラオス語学・言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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お抹茶
3
各分野バランスよく解説。1980年代までラオス農民は自給自足が中心で,狩猟採集や工芸品販売で僅かな現金収入を得ていたが,コーヒー,トウモロコシ,キャッサバなどを栽培した収入でコメを購入するようになった。ラオス人民革命党は社会主義を理想とする一方で,現実主義的な政治姿勢を取り比較的平穏に統治する。出稼ぎ労働者の海外送金は貧困削減に貢献しているが,若年層の海外流出による人的資源の蓄積や国内産業の発展を阻害する。ラオス語の会話をタイ人は理解できないが,ラオス語はタイ語の浸透で変化のスピードは速い。2026/01/13
もりぜー
0
去年4月にラオスを旅行してラオスが好きになり、歴史や文化をもっと知りたい…と思って手に取った一冊。特に知りたかった近代史がよく理解できてよかった。中国、ロシア、タイ、ベトナム…といった周辺国の影響を色々受け大変そうではあるが、あの穏やかな人たちがいつまでも幸せにすごせる国であってほしいと思った。2026/01/28
takao
0
ふむ2026/01/02




