労働とインドの発展―もう一つのフィールドから

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労働とインドの発展―もう一つのフィールドから

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784750358819
  • NDC分類 366.225
  • Cコード C0036

目次

第1章 経済成長と労働市場(インドの経済発展と貧困緩和;労働市場の変化と現状;労働者とは誰なのか;結びにかえて―雇用なき成長)
第2章 ディーセント・ワークへの挑戦―人材育成と雇用・労働保障(学校教育の進展;人材育成(職業・技能訓練)の進展
職業・技能訓練の成果と課題
包摂のための労働法・スキーム)
第3章 インフォーマル・セクター労働者のモビリティ―グジャラート州アフマダーバードの事例(調査地経済の発展と労働市場;インフォーマル・セクター労働者・世帯調査;7年後のインフォーマル・セクター労働者・世帯)
第4章 インフォーマル・セクター労働者の労働と生活―それぞれのストーリー(本章の執筆方針と目次;53のストーリー)
補 コロナ・パンデミックを経て(COVID‐19と労働市場と支援策;インフォーマル・セクター労働者―COVID‐19を越えて)

著者等紹介

木曽順子[キソジュンコ]
1955年神戸市に生まれる。1989年大阪市立大学(現、大阪公立大学)大学院経済学研究科博士課程単位修得退学、在バングラデシュ日本国大使館専門調査員(1987~89年)、熊本学園大学経済学部教授、フェリス女学院大学国際交流学部教授を経て、フェリス女学院大学名誉教授。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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