内容説明
これだけ政治的な分断が進展した現在の国際社会で、国境を自由に越える感染症にどのように備えていくべきか。
目次
第1章 保健分野の多国間枠組みの変遷と行方(感染症対応の国際規則の歴史的変遷;国際環境の変容と既存の枠組みの限界 ほか)
第2章 新型コロナワクチンのアクセス格差をめぐる問題(ワクチンへのアクセス格差はなぜ起きるのか?;新型コロナワクチンの開発と供給 ほか)
第3章 地域内保健協力の可能性と課題(地域内保健協力の歴史的系譜;戦後の地域内保健協力 ほか)
第4章 重層化するヘルス・ガバナンスとイノベーションの可能性(グローバル・ヘルス・ガバナンスにおけるイノベーション;WHOアカデミー ほか)
第5章 日本とグローバル・ヘルス・ガバナンス―歴史的経緯と今後の可能性(戦前日本と保健協力;戦後の日本とグローバル・ヘルスの関わり ほか)
著者等紹介
詫摩佳代[タクマカヨ]
1981年広島県生まれ、京都市出身。2005年東京大学法学部第三類(政治コース)卒業、2010年東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻国際関係論博士課程単位取得退学。博士(学術)。東京大学東洋文化研究所助教、東京都立大学法学部教授、フランス国立社会科学高等研究院(EHESS:´Ecole des hautes ´etudes en sciences sociales)訪問研究員などを経て、2024年4月より慶應義塾大学法学部教授。専門は国際政治、グローバル・ヘルス・ガバナンス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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