目次
第1章 厳しい雇用情勢のもとでの労働組合
第2章 ニュー連合の模索
第3章 多様な労働運動への展開
第4章 小泉内閣の政治と規制改革への対応
第5章 民主党の躍進と労働運動
第6章 労働運動のつぎの時代に向けて
終章 社会運動の広がりから政権交代へ
著者等紹介
高木郁朗[タカギイクロウ]
1939年生まれ。東京大学経済学部卒業。山形大学教授、日本女子大学教授を歴任。日本女子大学名誉教授。(2022年逝去)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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