内容説明
「学校」は、多様な個性があつまっているから楽しい。集団で生活し学ぶ中で、他者を認め、自己の強みを認識してゆく。「対話」の力に着目し、意欲と道徳性を高める学級経営の考え方と方法について、教育社会学の理論と著者自らの実践から導き出した指導モデルを提示する。
目次
第1章 「対話」のすすめ(「対話」のない悲劇;これからの教師のアイデンティティ)
第2章 学級経営の考え方(学級経営の二側面;学級経営を支える教師の「対応」―接し方の技術としてのソーシャルスキル;学級経営でめざすもの―「道徳性」の発達 ほか)
第3章 「対話」のための指導モデル(「対話」を促進するために;道徳性の発達を促す指導;毎日の生活に位置づける ほか)
著者等紹介
若菜秀彦[ワカナヒデヒコ]
1961年生まれ。1987年3月、同志社大学文学部卒業。1998年3月、兵庫教育大学大学院学校教育専攻教育基礎コース修了。公立中学校社会科教諭、市町村教育委員会指導課、公立中学校長を経て、公立高等学校長を務める。現在武蔵大学教職課程で嘱託として勤務。キャリアコンサルタント(2020取得)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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