シリーズみんなで育てる家庭養護 里親・ファミリーホーム・養子<br> アセスメントと養育・家庭復帰プランニング

個数:

シリーズみんなで育てる家庭養護 里親・ファミリーホーム・養子
アセスメントと養育・家庭復帰プランニング

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月25日 19時45分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 292p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784750352367
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C0336

目次

第1部 子どもの成長と発達の様子(子どもの発達と社会への適応;ライフステージと子どもの発達;社会的養護で育つ子どもたち)
第2部 養育と家庭復帰のプランニング(養育・支援プラン(自立支援計画)作成の基本
家庭支援プラン(家庭復帰計画)の作成の基本 ほか)
第3部 ケースの捉え方(ケース概要票の作成;ケースカンファレンス ほか)
第4部 プランに基づく支援(家庭養護における養育プランに基づく養育の実際;家族アセスメントと家族支援プラン(家庭復帰計画)に基づく家庭支援の実際)
付録 児童福祉司が行う家族アセスメントと家族支援プランについて

著者等紹介

相澤仁[アイザワマサシ]
1956年埼玉県生まれ。立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程後期課程満期退学。国立武蔵野学院長を経て、2016年4月より、大分大学福祉健康科学部教授。日本子ども家庭福祉学会会長、日本子ども虐待防止学会理事

酒井厚[サカイアツシ]
1973年千葉県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科満期退学、博士(人間科学)。国立精神・神経センター精神保健研究所、山梨大学を経て、2015年4月より、東京都立大学人文社会学部(前首都大学東京都市教養学部)准教授。専門は発達心理学、発達精神病理学。日本パーソナリティ心理学会賞、日本子ども学会優秀発表賞受賞

舟橋敬一[フナハシケイイチ]
1966年岡山県生まれ。東京大学医学部医学科卒業、小児科医。2011年4月より埼玉県立小児医療センターに勤務し、2016年4月より精神科科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品