残余の声を聴く―沖縄・韓国・パレスチナ

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残余の声を聴く―沖縄・韓国・パレスチナ

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  • サイズ 46判/ページ数 278p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750352244
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

沖縄・韓国・パレスチナの「三点観測(2019~2020年)」から浮かび上がる、世界/日本の植民地主義とバックラッシュの構造。

目次

声のはじまり―序に代えて
第1部 島(辺境)/主体と他者(「オール沖縄」という主体とその危機;難民の島、平和の島―済州島 ほか)
第2部 現代的暴力の所在(東アジアの米軍基地のなかで重なり合う暴力、浮かび上がる歴史;韓国の「フェミニズム・リブート」その後―日常のジェンダー暴力を可視化すること ほか)
第3部 歴史認識と過去の清算(沖縄戦時の朝鮮人の歴史を掘り起こす;否定の時代にいかに歴史の声を聴くか―「反日種族主義」と韓国/日本 ほか)
第4部 主権の残余から(沖縄で政治化するウイルスとつながるディスタンス―開かれた現場、開かれた歴史に向けて;韓国の「慰安婦」運動、そして民主化を内破する「複数の政治」 ほか)
鼎談―声に耳を澄ませたあとで

著者等紹介

早尾貴紀[ハヤオタカノリ]
1973年生まれ。東京経済大学教員。ヘブライ大学およびハイファ大学に客員研究員として2年間在外研究。パレスチナ/イスラエル問題、社会思想史

呉世宗[オセジョン]
1974年生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程修了。博士(学術)。2011年から琉球大学人文社会学部教員。在日朝鮮人文学研究

趙慶喜[チョキョンヒ]
1973年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。東京外国語大学にて博士(学術)取得。2004年からソウル在住。現在、聖公会大学東アジア研究所教員。歴史社会学、マイノリティ研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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かめすけ

1
難しい本かと構えて読み始めたが、元はウェブマガジンの連載だったようで大変平易な文章、かつそれぞれの地域や各章のテーマについて初歩的な部分から書かれているので読みやすい。沖縄・韓国・パレスチナという地域について、それぞれ固有の歴史を持ちつつも、より大きなポリティクスに取り込まれているという形で重なる経験をしており、「三点観測」が有効に働いている。以下備忘録。【沖縄】天皇が親しみやすいイメージを振りまいたとしても、天皇制こそが沖縄戦、戦後の米軍統治・基地問題を生み出しており、天皇を好意的に報じることは沖縄戦→2024/02/04

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