目次
第1章 民主主義の胎動
第2章 経済と民主主義の分岐点
第3章 経済成長と民主主義の回復
第4章 民主化獲得の光と影
第5章 リベラル政権10年の成否
第6章 保守・リベラル、次世代の対立
著者等紹介
金惠京[キムヘギョン]
韓国・ソウル生まれ。国際法学者。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科で博士号取得。ジョージ・ワシントン大学総合科学部専任講師、ハワイ大学韓国研究センター客員教授、明治大学法学部助教などを経て、2016年から日本大学危機管理学部准教授。著書の他、研究論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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