シリーズみんなで育てる家庭養護 里親・ファミリーホーム・養子<br> 中途からの養育・支援の実際―子どもの行動の理解と対応

個数:

シリーズみんなで育てる家庭養護 里親・ファミリーホーム・養子
中途からの養育・支援の実際―子どもの行動の理解と対応

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月25日 19時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 223p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784750351926
  • NDC分類 369.43
  • Cコード C0336

目次

第1章 里親家庭での生活開始前後の移行ケア・支援
第2章 里親家庭における里親と子どもの適応過程とその支援
第3章 家庭養護(里親/ファミリーホーム)における子ども同士の関係性
第4章 里親家庭で行うライフストーリーワーク
第5章 家庭養護(里親/ファミリーホーム)にいる子どもと教育
第6章 養育の技術
第7章 家庭養護で必要な養育技術の習得
第8章 アタッチメントの問題を抱える子どもの里親養育
第9章 トラウマや逆境体験のある子どもの理解と対応
第10章 知的障害・発達障害のある子どもの理解と対応
第11章 行動上の問題がある子どもの理解と対応

著者等紹介

相澤仁[アイザワマサシ]
1956年埼玉県生まれ。立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程後期課程満期退学。国立武蔵野学院長を経て、2016年4月より、大分大学福祉健康科学部教授。日本子ども家庭福祉学会会長、日本子ども虐待防止学会理事

上鹿渡和宏[カミカドカズヒロ]
1971年北海道生まれ。京都府立大学大学院公共政策学研究科福祉社会学専攻博士後期課程修了。児童精神科医、博士(福祉社会学)。病院、児童相談所等での勤務を経て、2019年4月より、早稲田大学人間科学学術院教授

御園生直美[ミソノオナオミ]
1976年千葉県生まれ。The Tavistock & Portman NHS(University of East London)Infant mental health MA.臨床心理士、公認心理士、博士(心理学)。白百合女子大学研究助手(助教)、The Tavistock & Portman NHS Research Assistantを経て、現在、早稲田大学社会的養育研究所研究院客員講師。NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクト理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品