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目次
第1章 序論
第2章 行政評価と図書館評価の比較
第3章 図書館評価モデルの作成
第4章 図書館評価の有効性に関する質的分析
第5章 図書館評価の有効性に関する量的分析
第6章 図書館評価の有効性に影響する要因
第7章 図書館評価の有効性向上のためのツール
第8章 結論
付録
著者等紹介
田辺智子[タナベサトコ]
新潟県長岡市出身。国立国会図書館職員。京都大学大学院農学研究科修士(農林経済学)、ジョージタウン大学公共政策大学院修士(M.P.P.)、筑波大学博士(図書館情報学)。専門は政策評価、公共政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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スターライト
5
いわゆる「望ましい基準」(文科省、2001年)を契機に導入が広まった公共図書館の評価。それは果たして有効に機能しているのかを全国の公共図書館での評価の実態にもふれながら「評価利用」「評価影響」の理論を用いて実証分析を行いそれをまとめた画期的な書。あわせて評価の有効性を向上させる方策も提示。特に日本では業績測定(貸出冊数、利用者数等)が中心となっているために、それに留意した分析が行われている。図書館を分析対象にしているが、大枠は他の組織でも応用が可能なものとなっている。とはいえ、図書館業界の人は必読だろう。2021/12/17




