現代哲学ラボ・シリーズ<br> 運命論を哲学する

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現代哲学ラボ・シリーズ
運命論を哲学する

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  • サイズ 46判/ページ数 295p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750348261
  • NDC分類 113.2
  • Cコード C0310

内容説明

日本のトップ哲学者が集い、議論のレベルを落とすことなく、しかしできるだけわかりやすい言葉で、次世代に哲学を伝えることを目的として始まった「現代哲学ラボ」。運命、“私”・“今”、現実性などについて根源的な議論を展開し、毎回、哲学ファンを魅了してきた。これまで開催された4回分の講義を再編集し、新たな書き下ろし原稿を加えてシリーズ書籍化。哲学することに関心を持つすべての人に贈る、知的刺激に満ちた講義集。

目次

第1部 この本で何が語られるのか(すべては運命なのか、そうではないのか?(森岡正博))
第2部 実況中継「現代哲学ラボ第1回」(現代哲学ラボ 運命論を哲学する(入不二基義×森岡正博))
第3部 言い足りなかったこと、さらなる展開(時間と現実についての補遺(入不二基義)
運命と現実についてもういちど考えてみる(森岡正博)
再応答―あとがきに代えて(入不二基義))

著者等紹介

入不二基義[イリフジモトヨシ]
1958年11月11日神奈川県生まれ。東京大学文学部哲学科卒。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。山口大学助教授を経て、青山学院大学教育人間科学部心理学科教授(専攻は哲学)

森岡正博[モリオカマサヒロ]
1958年9月25日高知県生まれ。東京大学文学部倫理学科卒。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。博士(人間科学)。現在、早稲田大学人間科学部教授。哲学、倫理学、生命学を中心に、学術書からエッセイまで幅広い執筆活動を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ころこ

35
ほとんどが入不二と森岡の会話と書簡の応答のようなやり取りで、図やイラストが豊富なためページ数の割には文字数が少なく読み易いと思います。しかし、本書には文字や文が読めるということと違う難しさがあります。ある問題が分かるかということをその当人を審級にして判断する外ないという人文的で、突き詰めると宗教的な行為にはまり込みます。既存の哲学者の議論を参照項にしていないので、文字にされている共通の言葉を通じてのはずが、いったい何が問題なのか、なぜか各々が考えることがすれ違っています。それは論点ともいえない世界観のよう2021/07/31

くれは

4
表題では運命論がテーマとして取り上げられているが、「運命とは現実をどのようにとらえるかの問題である」と問いを立てたうえで、「では現実とは何か」そして「現実の捉え方にはどのようなバリエーションがあり、どれがより本質的な<現実>か」という問題へと移り、むしろそちらの<現実>に関する議論に多くの紙幅が割かれています。2021/03/31

ウィズ

4
今日から毎日一冊書店で本を買うことにした。 この本を買った理由は、失敗するときは「こうなる運命だったのか」という割に、成功した時には決して運命のせいにはしない、という趣旨の文章に納得したため。 2019/04/21

フクロウ

3
「運命」と「自由」の関係についての「大波」と「サーフボード」の喩えは、どう考えても世阿弥『風姿花伝』の「男時/女時」の話である。そしてこれは麻雀の「流れ」論でもある。/「いまどんなに苦しくても、絶望に陥っていても、みんなから認められなくても、消えてしまいたくても、そんなきみの存在全体が、「避けようのない奇跡」として生まれ出たという事実は動きません」と」(118頁)/第五章の再応答は意味不明だった。2023/05/24

本を読むのは寝室派

2
(良★4.5)本題2章を読むために、1章で解説的なことを書いているが、読んでしまうとかえってわかりにくくなった。文章を読み頭で想像するのでなく、いってるニュアンスからイメージする方がわかりやすい。最終的には、自分の理解がおいつかなく、ただただ「言葉遊びをしているだけ」のやりとりにみえてしまった。読みやすい文構成ではある。2025/12/20

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