出版社内容情報
国立特殊教育総合研究所(現 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所)の重度・重複障害児の教育支援に関する147事例の中から特に現代的意義のあるものを「行動の理解」「状況作り」「子どもの理解」「コミュニケーション」のテーマに基づき厳選した、日本の重度・重複障害児の教育実践研究として最高水準の、また特別支援教育の現場教員にとっても極めて有用な事例研究集。
障がいの重い子どもの事例研究刊行会[ショウガイノオモイコドモノジレイケンキュウカンコウカイ]
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目次
第1部 子どもの理解に視点をおいた事例研究(運動機能の後退を示す子どもの行動調整の進展を目指した係わり合い―手を口に入れる行動、過呼吸等の積極的役割に注目して;重度・重複障害者の外界への自発的行動を促す援助とその展開の経過―新たな行動の発現を求めて;Sくんの願いを受け止めて;Kさんとの3年―訪問教育の実践を通して学んだこと ほか)
第2部 コミュニケーションに視点をおいて事例研究(「自閉症」といわれたUとのかかわりを求めて―母親とともに;無意味として思えない活動をするK君に対して係わり手としてなし得たこと;Rくんの世界の広がりを目指して―微細な動きを通してのかかわりを中心に;運動障害が著しく重度である子どもとの係わり合い―意思の読み取りと表出の促進を目指して ほか)
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- 電子書籍
- 月刊自家用車2019年10月号



