現代人文地理学の理論と実践―世界を読み解く地理学的思考

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現代人文地理学の理論と実践―世界を読み解く地理学的思考

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  • サイズ A5判/ページ数 412p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784750347417
  • NDC分類 290.1
  • Cコード C0025

目次

第1部 人文地理学の理論化(理論への導入;地理学思想史の概観;新しい理論、新しい地理学?)
第2部 理論地理学の実践(身体の地理学;テクストの地理学;貨幣の地理学;ガバナンスの地理学;グローバリゼーションの地理学)
第3部 結論(結び)

著者等紹介

山本正三[ヤマモトショウゾウ]
筑波大学名誉教授。理学博士。1928年生まれ。1951年東京文理科大学卒業。筑波大学教授、筑波大学附属高等学校長、獨協大学教授を歴任

菅野峰明[カンノミネアキ]
埼玉大学名誉教授。Ph.D.(地理学博士)。1944年生まれ。1977年ジョージア大学大学院博士課程地理学専攻修了。埼玉大学教授、放送大学埼玉学習センター所長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

「地理学的に考える」とはどういうことか。概念と学史の通論を避け、人文地理学に理論的影響を与えてきた諸学の思想、また人文地理学が最新社会科学の実践に与える刺激を丹念に解説。理論の重要性および現代世界の理解における地理学的思考の必要性を説く。

 日本語版へのはしがき

 はしがき

 謝辞



第1部 人文地理学の理論化



第1章 理論への導入

 1.1 はじめに

 1.2 知識の生産

 1.3 人文地理学の理論化

 コラム1.1 アンリ・ルフェーブル

 コラム1.2 ドリーン・マッシー

 コラム1.3 ダナ・ハラウェイ

 1.4 本章のまとめ



第2章 地理学思想史の概観

 2.1 地理学の歴史

 2.2 (空間)科学としての地理学

 コラム2.1 ピーター・ハゲット

 2.3 「人間中心」理論の発展

 コラム2.2 レジナルド・ゴレッジ

 コラム2.3 イーフー・トゥアン

 2.4 構造理論とラディカルな反応

 コラム2.4 カール・マルクス

 コラム2.5 女性と地理学研究グループ

 2.5 本章のまとめ:知的戦場?



第3章 新しい理論、新しい地理学?

 3.1 はじめに

 3.2 新しい用語、新しい世界

 コラム3.1 ピーター・ジャクソン

 3.3 批判地理学

 コラム3.2 ニール・スミス

 コラム3.3 アントニオ・グラムシ

 3.4 ポスト・モダン地理学

 コラム3.4 マイケル・ディア

 コラム3.5 ジュディス・バトラー

 コラム3.6 エドワード・サイード

 3.5 ポスト構造主義地理学

 コラム3.7 ジャック・デリダ

 コラム3.8 ジル・ドゥルーズ

 3.6 本章のまとめ



第2部 理論地理学の実践



第4章 身体の地理学

 4.1 序説、身体

 4.2 移動と休息と出会い

 コラム4.1 モーリス・メルロ=ポンティ

 4.3 身体の洗練と規律

 コラム4.2 ミシェル・フーコー

 4.4 文化資本と身体投射

 コラム4.3 ピエール・ブルデュー

 4.5 性的身体と性的魅力のある身体

 コラム4.4 ジル・バレンタイン

 4.6 身体の他者化

 コラム4.5 デイヴィッド・シブレー

 4.7 本章のまとめ



第5章 テクストの地理学

 5.1 テクストの意味

 5.2 言語と文学の地理学

 コラム5.1 レイモンド・ウィリアムズ

 5.3 映画の空間

 コラム5.2 ロラン・バルト

 5.4 景観の理論化

 コラム5.3 デニス・コスグローヴ

 コラム5.4 ジャン・ボードリヤール

 5.5 本章のまとめ



第6章 貨幣の地理学

 6.1 はじめに

 6.2 貨幣の思想

 コラム6.1 ゲオルク・ジンメル

 6.3 貨幣の政治経済学

 コラム6.2 デイヴィッド・ハーヴェイ

 6.4 ネットワーク、組織体、パフォーマン

 コラム6.3 ナイジェル・スリフト

 コラム6.4 リンダ・マクドウェル

 6.5 排除、包摂、抵抗

 コラム6.5 アンドリュー・レイスホン

 6.6 本章のまとめ



第7章 ガバナンスの地理学

 7.1 ガバナンスの意味

 7.2 変わるガバナンスの様式

 7.3 連携と体制

 コラム7.1 クラレンス・ストーン

 7.4 レギュラシオン理論

 コラム7.2 ボブ・ジェソップ

 コラム7.3 アッシュ・アミン

 7.5 行為者と政策ネットワーク

 コラム7.4 ブリュノ・ラトゥール

 7.6 市民権とガバナンスと社会的公正

 コラム7.5 デイヴィッド・M・スミス

 7.7 本章のまとめ



第8章 グローバリゼーションの地理学

 8.1 はじめに

 8.2 空間と時間と移動性

 コラム8.1 ポール・ヴィリリオ

 8.3 グローバル化する経済の地理学

 コラム8.2 イマニュエル・ウォーラーステイン

 8.4 場所のグローバル的意味

 コラム8.3 ハーバート・マーシャル・マクルーハン

 8.5 流れの地理学に向かって

 コラム8.4 マニュエル・カステル

 8.6 本章のまとめ



第3部 結論



第9章 結び

 9.1 地理学的に考えること

 9.2 将来の地理学的思考とは?



 用語解説(訳者作成)

 参考文献

 索引

 訳者あとがき

フィル・ハバード[フィル ハバード]
著・文・その他

ロブ・キチン[ロブ キチン]
著・文・その他

ブレンダン・バートレイ[ブレンダン バートレイ]
著・文・その他

ダンカン・フラー[ダンカン フラー]
著・文・その他

山本 正三[ヤマモト ショウゾウ]
翻訳

菅野 峰明[カンノ ミネアキ]
翻訳