目次
1 自然環境
2 歴史
3 政治経済と社会
4 文化
5 人々の暮らし
6 国際関係の中のナミビア
著者等紹介
水野一晴[ミズノカズハル]
京都大学大学院文学研究科地理学専修教授。名古屋大学文学部史学科地理学専攻卒業、北海道大学大学院環境科学研究科環境構造学専攻博士課程修了、東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻博士課程修了。理学博士。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻准教授を経て現職。専攻は自然地理学、植生地理学、アフリカ地域研究。主な著書『神秘の大地、アルナチャル―アッサム・ヒマラヤの自然とチベット人の社会』(昭和堂、2012年)(2014年度日本地理学会賞“優秀著作部門”)ほか
永原陽子[ナガハラヨウコ]
京都大学大学院文学研究科現代史学専修教授。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了、同博士課程中退。千葉大学、東京外国語大学を経て現職。専攻は歴史学(南部アフリカ史、植民地研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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