目次
第１章 「産む」から「育てる」へ―不妊と養子縁組
第２章 養親になることを検討するための情報収集
第３章 養親になる道のり
第４章 子育てが始まってから
第５章 養子縁組の手続き
第６章 真実告知、子どものルーツ、思春期
第７章 養親が受けられる支援と当事者グループ
著者等紹介
吉田奈穂子［ヨシダナオコ］
上智大学法学部卒業。出版社勤務を経てフリーライター。約３年間にわたる不妊治療を経て、２００４年に埼玉県で里親登録し、翌年より里親生活を開始する。委託された子どもとは特別養子縁組済み。現在、地元の地区里親会にて里親研修会の企画・実行や里親制度の啓発活動に携わる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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海戸 波斗
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レスパイトって年７日以内って変わったんじゃなかった？地域それぞれで熱意や解釈が違うんだな。リカちゃんの声優だった人は養育里親だったのね。触れられてないなかった。体験談って真実告知にしろいろんな考えがあるんだな。子どものためにって口で言いながらおなかの中違うよなって感じた。2015/11/28
白としろ
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里親制度、体験談、養子縁組手続き、真実告知2015/11/21
木村あきら
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①特別養子縁組には、児童相談所、民間機関から。がある。 ②養子縁組里親、養育里親にはそれぞれ生活費が支給される ③不妊治療の延長で出会う方が多いが、子どものための制度。広く認知があるとよい。2022/01/09
かんな
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制度自体はあくまでも(´-｀*)「子どもの幸せ」のため。2020/02/18
