目次
第1章 弁護士という職業
第2章 マルクスボーイの受験戦争
第3章 スタートとしての公安事件
第4章 無罪獲得のための弁護
第5章 情状のための弁護
第6章 市民のための司法をめざして
第7章 記憶に残る民事事件
第8章 ロースクールの教員として
第9章 原発事故被災者支援弁護団
著者等紹介
丸山輝久[マルヤマテルヒサ]
弁護士。紀尾井町法律事務所共同経営者、第二東京弁護士会所属。1943年長野県生まれ。1967年中央大学法学部法律学科卒業。1973年弁護士登録(司法修習生25期)。第二東京弁護士会法律相談運営委員会委員長、東京三弁護士会法律相談協議会議長、日弁連法律相談委員会委員長、日弁連法律扶助改革推進本部事務局次長、第二東京弁護士会仲裁センター仲裁人、日弁連司法律扶助対策本部事務局次長、第二東京弁護士会公設法律事務所(東京フロンティア基金法律事務所)所長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 雲一族と泥ガール 分冊版(14)