弁護士という生き方―日石・土田邸爆弾、東電OL事件から原発被災者支援まで

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弁護士という生き方―日石・土田邸爆弾、東電OL事件から原発被災者支援まで

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  • サイズ B6判/ページ数 562p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750342467
  • NDC分類 327.14
  • Cコード C0036

目次

第1章 弁護士という職業
第2章 マルクスボーイの受験戦争
第3章 スタートとしての公安事件
第4章 無罪獲得のための弁護
第5章 情状のための弁護
第6章 市民のための司法をめざして
第7章 記憶に残る民事事件
第8章 ロースクールの教員として
第9章 原発事故被災者支援弁護団

著者等紹介

丸山輝久[マルヤマテルヒサ]
弁護士。紀尾井町法律事務所共同経営者、第二東京弁護士会所属。1943年長野県生まれ。1967年中央大学法学部法律学科卒業。1973年弁護士登録(司法修習生25期)。第二東京弁護士会法律相談運営委員会委員長、東京三弁護士会法律相談協議会議長、日弁連法律相談委員会委員長、日弁連法律扶助改革推進本部事務局次長、第二東京弁護士会仲裁センター仲裁人、日弁連司法律扶助対策本部事務局次長、第二東京弁護士会公設法律事務所(東京フロンティア基金法律事務所)所長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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