目次
第1章 朝鮮における新女性の登場
第2章 新女性による女性雑誌の刊行
第3章 新女性と恋愛・結婚・離婚
第4章 新女性と「新家庭」の創出
第5章 「職業婦人」としての新女性
第6章 新女性朴仁徳における「近代」・「民族」・「ジェンダー」・「親日」
著者等紹介
井上和枝[イノウエカズエ]
鹿児島国際大学教授。群馬県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科東洋史専攻単位取得満期退学。専門は朝鮮時代社会史・朝鮮近代ジェンダー史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 江戸の富士塚を歩く