目次
アセスメントの流れ
総合的な情報の把握1―子どもの状態像を把握する
総合的な情報の把握2―背景要因としての情報を把握する
日常生活の中で子どもの状態像を把握する
記録について
子どもの状態像の背景要因を把握する1―生育歴
子どもの年表づくり
子どもの状態像の背景要因を把握する2―家族
情報の聴き取りに当たっての留意点
子どもの状態像の背景要因を把握する3―現在の要因A:場面と子どもの様子〔ほか〕
著者等紹介
増沢高[マスザワタカシ]
子どもの虹情報研究センター研修部長。臨床心理士。千葉大学大学院教育学研究科教育心理修士課程修了。情緒障害児短期治療施設「横浜いずみ学園」副園長を経て、平成14年より子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)に勤務。明治大学文学部兼任講師、明治大学大学院文学研究科兼任講師、椙山女学園大学大学院人間関係学研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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