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目次
第1章 アスペルガー症候群と自閉症の特性:パワーカード法の使用根拠(知能指数(IQ)
言葉/言語 ほか)
第2章 パワーカードの作成と使用方法(パワーカード法の構成要素;パワーカード法が使える場面 ほか)
第3章 学業成績の向上に、パワーカード法と特別な興味を利用する(カイル;ジェフリー ほか)
第4章 パワーカード法の実例(ブライアン;ジェレミー ほか)
第5章 教室でのパワーカード法の使用結果(ナンシー;スコット)
著者等紹介
ギャニオン,エリーサ[ギャニオン,エリーサ] [Gagnon,Elisa]
教育学修士、カンザス大学医療センター、アスペルガー症候群プロジェクトのコーディネーター
門眞一郎[カドシンイチロウ]
児童精神科医、京都市児童福祉センター副院長、前京都市発達障害者支援センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。