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内容説明
発達につまずきがある子どもを持つ保護者や支援者・指導者向けに、ことばの発達をうながす指導に欠かせない考え方と、実践的な関わり方をわかりやすく解説。子どもが自分の意思を表現し、社会性をはぐくんでいくための、くらしの工夫や場面づくり、からだを使ったやりとりなど、すぐに実践できるアイデアを豊富に紹介。
目次
第1章 ことばのつまずきってどういうこと?(単語の理解につまずきがある;一度に覚えられることばの数には違いがある ほか)
第2章 まずはことばの土台づくりから(ことばを話すためのメカニズム;ことばを教えるのに大切なこと ほか)
第3章 ことばの力を伸ばす子どもとの関わり方(人から学べる子どもに;子どもの年齢と関わり方 ほか)
第4章 人とのやりとりをうながす場面づくり(人とやりとりする経験を積む;「いっしょに」歩くことを学ぶ ほか)
第5章 物を区別し、主張できるようになるまで(認知発達―言語行動を支える基礎的なプロセス;指さしを通したやりとり ほか)
著者等紹介
湯汲英史[ユクミエイシ]
1953年、福岡県に生まれる。早稲田大学第一文学部心理学専修卒業。言語聴覚士、社会福祉士、精神保健福祉士。心身障害児通所訓練施設「さざんかの会」事務局長を経て、現在は(社)発達協会常務理事。早稲田大学教育・総合科学学術院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yucco
1
支援施設に来る保護者の中に自身のお子さん(1〜2歳)の言葉の遅れを気にしている人達がとても多く、私も同じ様な印象を持っていたため本書を読んでみました。実践的な内容が分かりやすく書かれていたように思います。言葉の習得には日々の安定した生活リズムや身体の動きも深く関わっているんですね。子どもを良く観察し適切なサポートが出来るよう、引き続き勉強したいです。2023/02/12
こっけ
0
実際の取り組み方や方法が多く紹介されていたのは良かったです。言葉だけでなく、行動についての取り組み方の紹介が結構多くありました。生活していく中で行動を元に言葉を教えていけそうです2014/08/28
長岡崇
0
個性で割り切ってるけど、かかわり方で見直すところはあるかもしれない2025/02/19
かの子
0
必要にかられて読みました。ことばの本は未就学児向けが多く対象外で困っていたので出会えて良かったです。 素人が発音練習に手を出すのは危険だからできないけれど、子どもが必要な時に力になれるように勉強しておきたいです。2019/09/05




