朝鮮王朝時代の世界観と日本認識

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  • サイズ A5判/ページ数 481p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750326788
  • NDC分類 221.05
  • Cコード C0036

内容説明

近代以後の歪んだ相互認識は、実は朝鮮時代にその原型が形成されていた。こうした問題意識のもと、本書は朝鮮時代初期から十九世紀末までの時期に展開した日本認識の様相と推移、およびその特性を整理してみようというものである。

目次

第1部 朝鮮時代の対外認識の構造と日本認識(朝鮮時代の人々の世界観と日本認識;朝鮮時代後期の対外認識の構造と推移;朝鮮半島の人々の対馬認識―朝鮮時代を中心に)
第2部 日本認識の展開(朝鮮時代初期における対日使行員の日本認識;朝鮮時代後期の通信使使行員の日本認識―一七六四年甲申通信使の元重挙を中心に;朝鮮時代後期の南人系実学派の日本認識;朝鮮時代の漂流民の日本認識;開港期の修信使の日本認識;東学教祖崔済愚の対外認識と日本観)

著者等紹介

河宇鳳[ハウボン]
1953年生まれ。ソウル大学校国史学科卒業。西江大学校大学院史学科博士課程修了。文学博士。陸軍士官学校教授、東京大学客員研究員、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学訪問研究員を経て、全北大学校人文学部教授(学部長)、国史編纂委員会委員。韓国の韓日関係史学会や韓国日本思想史学会の会長を歴任。専攻は朝鮮時代韓日関係史

金両基[キムヤンキ]
1933年生まれ。哲学博士・評論家・比較文化学者。比較民俗学・国際関係論専攻。韓国文化勲章受章・(日本)芸術祭最優秀賞受賞

小幡倫裕[オバタミチヒロ]
1969年生まれ。韓国平澤大学校助教授。近世日朝関係史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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