ひきこもり脱出ガイド―本人と家族のカウンセリング入門

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750316161
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C0011

出版社内容情報

現代のひきこもり像の解説と、暮らしのなかでひきこもりにどう対処したらよいのかについて、相談、回答、対応、応答例、のパターンで親子双方からの解決へのヒントをとく。10年以上にも及ぶカウンセリングを通して得られたひきこもり脱出マニュアル。

はじめに

第1章 現代社会とひきこもり
 心の不況
 職場の変容とひきこもり
 学校崩壊とひきこもり
 地域崩壊とひきこもり
 マスター、ホットで……

第2章 ひきこもりの世界――本人の言葉より
 訪問先で見えるひきこもりの世界
 面接室で見えるひきこもりの世界

第3章 相談と対応
[家族の対応編]
 生活の混乱
  相談1 人目をさけるのですが
  相談2 暴力が絶えません
  相談3 赤ん坊のように部屋を汚します
  相談4 会話が成り立ちません
  相談5 食事をとらないのですが
 親の葛藤
  相談6 「おまえの育て方が悪い」と言われます
  相談7 親である自分を責めてしまいます
  相談8 子どもを殺したくなります
  相談9 幼児返りを許していいのか不安に
  相談10 このままだと、いつまでも自立できないのでは
 仕事・職場
  相談11 自分の将来のことなのに、決められないのはなぜ
  相談12 親も年をとるので将来が不安
  相談13 好きなことをしたらいいのに
  相談14 仕事の選び方でアドバイスは?
  相談15 継続できないのはどうないと言われます
  相談28 子どものために事業を起こそうかと考えますが
  相談29 本当にひきこもりからの旅立ちができるのでしょうか
  相談30 男性とは全く口をきくことができません

[本人の対応編]
  相談1 親と話せません
  相談2 風呂に入れません
  相談3 病院は怖いところですか
  相談4 夜中に叫びたくなります
  相談5 お金がありません
  相談6 親戚がうるさいのですが
  相談7 同級生とうまくいかなくて八つ当たりしたくなります
  相談8 噂が気になります
  相談9 眠れません
  相談10 凶悪事件が気になります
  相談11 友達に薬をもらいました
  相談12 死にたくなります
  相談13 ネクラと言われました
  相談14 プライバシーがありません
  相談15 バイトをしてみようかと
  相談16 同窓会に出られません
  相談17 今でも学校に行きたいです
  相談18 ひきこもりは罪ですか?
  相談19 「ひきこもり」と呼ばれたくないです
  相談20 どうしたら旅立てますか?

第4章 「もしも」に備えて――精神医療を考える
 精

目次

第1章 現代社会とひきこもり(心の不況;職場の変容とひきこもり ほか)
第2章 ひきこもりの世界―本人の言葉より(訪問先で見えるひきこもりの世界;面接室で見えるひきこもりの世界)
第3章 相談と対応(家族の対応編;本人の対応編)
第4章 「もしも」に備えて―精神医療を考える(精神科のイメージは?;医療・心理・コミュニティの三位一体化 ほか)
第5章 悲劇の共有から蘇生への模索―本人の体験談より(旅立ちと青写真;私の青春は学校、家族、宗教、病気との戦いであった)

著者等紹介

武藤清栄[ムトウセイエイ]
東京メンタルヘルス・アカデミー所長。1951年秋田県生まれ。国立公衆衛生院衛生教育学科卒業(専攻:健康教育およびメンタルヘルス)。心とからだの相談センター主任カウンセラー(セクシャリティおよびマリッジカウンセリング)、サンシャイン医学教育研究所カウンセラー(医学生のカウンセリング)、医療法人梨香会秋元病院精神科心理療法担当を経て、現在東京メンタルヘルス・アカデミー所長。臨床心理士。日本精神保健社会学会副会長

渡辺健[ワタナベタケシ]
日本訪問カウンセリング研究会代表。1962年群馬県生まれ。長野大学産業社会学部社会福祉学科卒業。医療法人社団回心会回心堂病院医療相談係、東京メンタルヘルス・アカデミー訪問カウンセラーを経て、日本訪問カウンセリング研究会を設立(代表)。ひきこもる青少年への訪問は13年で200ケース、1500回に及ぶ。専門は訪問カウンセリング、音楽療法(認定音楽療法士)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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柚季

0
家族、本人の対応の相談を作者さんがその現状の判断と解決策の提案をしていくもの。身にしみるような相談もあったりして、自分自身に対して参考になった…かもしれない。2010/05/06

みー

0
親が自分の心の中を子供に見せる。放っておいて改善することは少ない。家族とのカウンセリングだけでも効果あり。相手の話を聞くとき①受容的態度②共感的理解③自己一致したものを伝える。今ある絆を大切にする。2019/11/13

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