出版社内容情報
本書は,朝鮮近現代史研究の第一人者であり,同時にすぐれた在日韓国人・朝鮮人,アジア人の人権を守る運動の理論家・誠実な実践家であった故梶村秀樹が,生前執筆した厖大な論稿の中から主要と思われる論文をテーマ別に整理した著作集である。東洋史,日本史の近現代史研究者必携の図書。図書館必備図書。
第1章 外圧への対応
第2章 植民地化前後の地域経済
第3章 植民地社会論
第4章 内在的発展の展望
目次
1 外圧への対応
2 植民地化前後の地域経済
3 植民地社会論
4 内在的発展の展望
本書は,朝鮮近現代史研究の第一人者であり,同時にすぐれた在日韓国人・朝鮮人,アジア人の人権を守る運動の理論家・誠実な実践家であった故梶村秀樹が,生前執筆した厖大な論稿の中から主要と思われる論文をテーマ別に整理した著作集である。東洋史,日本史の近現代史研究者必携の図書。図書館必備図書。
第1章 外圧への対応
第2章 植民地化前後の地域経済
第3章 植民地社会論
第4章 内在的発展の展望
1 外圧への対応
2 植民地化前後の地域経済
3 植民地社会論
4 内在的発展の展望