内容説明
少女だった大人の女性たちに贈る愛のファンタジー。出会いと、別れと、生と死をくりかえすこの世で一番大切なもの、それは愛・サラン。
著者等紹介
おざきあきよ[オザキアキヨ]
尾崎昭代。栃木県日光市生まれ。10代より詩を書き始める。第14回アンデルセンメルヘン大賞(優秀賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
少女だった大人の女性たちに贈る愛のファンタジー。出会いと、別れと、生と死をくりかえすこの世で一番大切なもの、それは愛・サラン。
おざきあきよ[オザキアキヨ]
尾崎昭代。栃木県日光市生まれ。10代より詩を書き始める。第14回アンデルセンメルヘン大賞(優秀賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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