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内容説明
ダウンタウンもファンだった(紳竜)島田紳助・松本竜介。その松本竜助が初めて語る、島田紳助との出会い、ダウンタウンのこと、番組裏話…そして、青春時代のウソのような本当の話。
目次
小さい頃から欲しいものは、なんでも目の前に並べられていた!
歴史年表に載るような人になりたい。幼少の頃の松本くんは、マジに考えていた。
都島工業高校の歴史に残る結論!のはずやったのに、見事沈没である。
ボクは、同じ失敗を二度したことはない。ただし、新しい失敗を何度もしてしまう。
記念のパーティを、台無しにしてしまったらしい。呆れるくらいのタイミングやった。
「はい、吉本興業です」電話の向こうから、マジな声が聞こえてきた。
紳助・竜介は、こうしてスタートすることになった。努力の人と、のんきなボク!
さんまさんの舞台は、本当に好きやったなぁ。よく見に行ったものや。
ボクは楽屋の清涼飲料水やったと思う。「さわやか」な、ヤツだった?のか????
ボクは吉本興業の所属?それともフリーランス?だーれにも聞けないナゾである。〔ほか〕