後漢書 列伝[七]

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  • サイズ A6/文庫判
  • 商品コード 9784657260093
  • Cコード C3122

出版社内容情報

大好評「後漢書」シリーズ第11巻は「列伝」の7巻目。皇甫嵩が黄巾の戦いを平定したのち、群雄割拠の後漢は、袁紹が官渡の戦いで曹操に敗北し終焉へと突き進む。後漢を事実上滅ぼした董卓は、『三国志』よりも、さらに悪が強調される。ほかに朱儁・劉虞・公孫?・陶謙・劉表・劉焉・袁術・呂布といった群雄の伝記を収録する列伝七は、『三国志』との読み比べを堪能できる。おおむね、『三国志』と裴松之注から史料をとる『後漢書』であるが、『東観漢記』や「七家後漢書」など独自の史料を起源とする記述もあり、范曄の評と共に、『三国志』とは異なる後漢末・三国への歴史観が浮かび上がる。さらに循吏、酷吏、宦者、儒林、文苑の各伝を収録。


【目次】

皇甫嵩朱儁列伝第六十一
董卓列伝第六十二
劉虞公孫?陶謙列伝第六十三
袁紹劉表列伝第六十四上
袁紹劉表列伝第六十四下
劉焉袁術呂布列伝第六十五
循吏列伝第六十六
酷吏列伝第六十七
宦者列伝第六十八
儒林列伝第六十九上
儒林列伝第六十九下
文苑列伝第七十上
文苑列伝第七十下