〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ<br> フクシマから日本の未来を創る―復興のための新しい発想

個数:

〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ
フクシマから日本の未来を創る―復興のための新しい発想

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 153p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784657133090
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C1336

内容説明

先の見えない避難生活、津波被災地の復興の遅れ、地域間・住民間の微妙なこころの行きちがい。原発事故被災地の人々は、どのように障害を乗り越えようとしているのか。それを可能にする仕組みを、既存の制度や観念にとらわれず考える。

目次

第1章 原発災害からの福島復興と日本社会(放射能汚染水の海洋流出と東電・国の対応;原発事故子ども・被災者支援法の放置 ほか)
第2章 復興の現状と復興政策の問題点(福島の再生なくして日本の再生なし;復興政策をめぐる対立 ほか)
第3章 福島原発立地の歴史(原発立地周辺地域への視点;原発立地以前の「福島のチベット」双葉郡 ほか)
第4章 福島復興へのみち―いわきおてんとSUNプロジェクト発日本社会へ(古着リサイクルからオーガニックコットン栽培・企業組合の設立へ;原発から自然エネルギーへ―企業組合の挑戦 ほか)
第5章 福島復興と日本社会の再生―新しい社会システムの形成・座談会(東京オリンピック開催と福島復興;エネルギー産業の栄枯盛衰に翻弄されてきた浜通り地域 ほか)

著者等紹介

松岡俊二[マツオカシュンジ]
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

274
類書の中では珍しく前向きなタイトル。福島第一原発の放射能汚染水流出問題に始まり、法整備と復興庁の検証、さらには復興政策の問題点へと考察を深めていく。他のルポルタージュと違うのは、学術論文がしばしば引用され、その方面から客観性と説得力とを持たせている点。しかし、何よりも大きな違いはそこから。「帰還にこだわることは間違っている。除染にこだわることも間違っている」と断言しながらも現実的に復興を模索し、実践的な試みを積み重ねていく点だ。ここで紹介される「いわきおてんとSUNプロジェクト」の今後に大いに注目したい。2016/04/04

syota

26
法律の条文や国会での政府説明、県の復興計画などを踏まえながら、なおかつ行政とは一線を画し、説得力ある内容になっている。一般の読者だけでなく、福島の復興に関わっている行政マンの方々にも、ぜひ読んでいただきたい一冊だ。後半は、風評被害に悩む地元にあって、なんとか光明を見出そうと奔走する人たちの記録。特に、買い手の付かない農産物の代わりにオーガニックコットンの栽培を広めようと、不屈の闘志で奮闘する吉田さんには、ただただ頭が下がる思いだ。この本の存在を教えてくれた読友に感謝。2016/05/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7760674

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。